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囲碁の情景~アマチュア選手権県大会にて

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 各地区代表32名のトーナメント戦により、県チャンピオンを決める大会に出場しました。私自身は、1回戦で大長老T翁と対戦し、残念ながら敗退しました。しかし、大会に初めて持参したカメラで、その模様の断片を切り取りつつ、決勝まで、大変有意義な時間を過ごすことができました。

 *画像をクリックすると、少し大きくなります。

  新聞掲載用の決勝戦観戦記を担当するため来訪された、県出身プロ棋士下島陽平七段。彼がまだ小学生の頃、お宅へ伺い対戦したことがありました。その時には、私が指導する側だったのですが、今や、地元を代表する立派な青年棋士です。挨拶も手馴れたものでした。

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 各地区を代表する『兵(つわもの)』揃いのトーナメント表です。

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 若者は強い!中学生のU君(いい顔してるので、顔出しちゃいました。ご容赦を。)。1回戦で私を打ちのめした大長老T翁に勝ち、準々決勝に進出しました。

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  中学生U君と対戦するのは、高校生I君。院生(プロ修行の場)経験があり、優勝候補の一人。今大会は決勝まで勝ち上がり、準優勝でした。

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 別の対戦。双方持ち時間ギリギリの、手に汗握る大終盤。盤上を両者の手が舞います。 

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 久しぶりに棋譜をとりました。新聞掲載のため、1回戦敗退者が2回戦の棋譜とりを担当します。神経が疲れますが、少しお小遣いをいただけますので・・・。

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 パソコンでの棋譜とり。文明の力です。

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   大会会場のかたわらでは、大会とは別に、下島プロによる指導碁が行われていました。挑戦しているのは、小学校や中学校等の県代表選手です。普通の五・六段は優にあり、対戦したら勝てるかどうか・・・自信ありません。

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 小3の天才少年。遠くない将来、一般棋戦の県タイトルを取ってしまうかもしれません。下島プロによる手直しにも力が入っていました。

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 少年の見つめる先には・・・

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 ・・・碁石があり、さらにその向こう側には、何かとてつもなく大きなものが、待っていてくれているような気がしました。

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 写真撮りも楽しかったですが、次回は、そんな時間が持てないくらいの結果を得られるよう、精進したいです。

 

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コメント

おはようございます。県大会ともなればかなりハイレベルなのでしょうね。若手もちゃんと育っているようで楽しみです。しかし、若者に負けずエリクソンさんも頑張ってくださいよ。

投稿: 焚き火 | 2010年8月23日 (月) 08時29分

若者が真剣に囲碁を打っている姿、いいですね。その場の緊迫した雰囲気が伝わってくる感じがします。囲碁の魅力はわかりませんが・・・。

投稿: librarian | 2010年8月23日 (月) 10時34分

 焚き火さん、こんばんは。そうですね。頑張りたいですが、若者は上達が早く、こちらは現状維持がやっと。大変です。でも、若者と対等な立場で向き合い言葉を交し合えることはとても楽しいです。

投稿: エリクソン | 2010年8月23日 (月) 22時47分

 librarianさん、こんばんは。大会での緊迫感には、言葉では表せないような心地よさがあり、私は好きです。その心地よさを力に変えて、結果を出したいのですが・・・。

投稿: エリクソン | 2010年8月23日 (月) 22時56分

私の知らない世界ですが、心地よい緊迫感という雰囲気が伝わって来ます。

それにしても、皆さん良い顔をしている!

投稿: 諏訪ッチ | 2010年8月23日 (月) 23時10分

 諏訪ッチさん、こんばんは。そうなんです、皆いい顔しています。私以外は(トホホ)。それでもめげずに頑張っているのです。
 場合によっては70くらい年齢の差がある二人が、対等な立場で真剣勝負をするわけですので、そこにはかなり独特な雰囲気があります。
 

投稿: エリクソン | 2010年8月23日 (月) 23時45分

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